Trapped Like A Roller Coaster

急速にハマった中国ドラマについての雑感置場。

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」制作発表に行ってきた①

 

こんにちは、すっかりご無沙汰な1か月半ぶりのエントリーです。

「香蜜沈沈燼如霜」が終わってしまってからというもの、燃え尽き症候群気味です。

香蜜に代わるドラマをなかなか探し当てられていません。

 

ということで今日は中国ドラマの話ではありません。

もう一つの趣味、ミュージカルの話です。

 

昨日は来年2月から上演されるミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の制作記者発表に一般オーディエンスとして参加してきました。

これは公演のチケットを購入した人の中から抽選で200名が招待されるというもので、私は運よく当選。

くじ運とかチケット運とかは全然無いのに、こういうイベント系はよく当たるやつ。

 

ちなみに公演の詳細についてはこちらをどうぞ。↓

 

youtu.be

 

romeo-juliette.com

 

 

一般オーディエンスに公開されたのはキャストによる歌唱披露(4

曲)とキャスト+演出の小池修一郎氏によるご挨拶で計40分程度と短め。

 

一般オーディエンスが退場した後にはマスコミ向けのフォトタイムや囲み取材があったようです。

 

上演のたびに通い詰めている大好きなこの作品。

 

元がフランスで2001年に作られた作品ということで、とにかく曲がポップ!!

ミュージカルって格式ばってて敷居高そうでちょっと…と思っているミュージカル初心者の方にこそロミジュリのようなフレンチミュージカルはおすすめです。

派手な衣装を身に纏った見目麗しいキャストたちが奏でるポップでロックな音楽、一流ダンサーの踊りを肩ひじ張らずに楽しめ、最後には号泣できます。w

 

(日本では宝塚版が先に誕生していますが、私は宝塚には詳しくないので割愛。)

 

日本版では舞台が中世イタリアではなく、文明が一度崩壊した近未来というどこか漠然としていてパラレルワールドのような世界観の中でシェイクスピアの物語が進んでいきます。

ミュージカルオリジナル設定としてジュリエットの出生の秘密が描かれていたり、日本オリジナル演出として連絡手段にスマホが登場したりw

いわゆる古典演劇的なシェイクスピアともまた違った作品に仕上がっているので、その辺も取っ付きやすくて面白いと思います。

 

制作発表の具体的な内容については各媒体にて続々と上がっているので省略。歌唱披露をメインに各キャストの所感をメモ代わりに残しておきたいと思います。

 

■ロミオ

 

 ・古川雄大(ふるかわ・ゆうた)

ミュージカル「ロミジュリ」のロミオと言えばこの人です。

演技力、歌唱力、ビジュアル、ダンス、おまけに集客力まで兼ね備えた、ミュージカル界で今最も人気の役者さんといっても過言ではない。

ロミオは2013年から演じ続けてきている自身の当たり役ということもあり、歌唱披露でも抜群の安定感でした。

歌唱披露ではあまり聴けなかったのですが、この方は「世界の王」で入れてくるアドリブのフェイクがめちゃくちゃカッコいいのです。

アドリブって自由に声張り上げて高音出せばそれっぽくなると思いきや、きちんと拍を取りつつメロディーを崩していくR&B的な技術なので、楽譜通りに歌うことを第一とするミュージカル俳優さんだと上手な人は意外と少ないんですよね。

歌のテクニックはもちろん、音の取り方のセンスも重要なので、ただオクターブ上を歌ったりシャウトをすればいいというものではないのですが、古川ロミオのフェイクは曲の盛り上がりを作ってくれるのでかっこいいです。

 

大野拓朗(おおの・たくろう)

舞台より映像でよく拝見する役者さんですが、たまに舞台にも出ています。

ロミオは2017年にも演じていましたが、とにかく太陽みたいなロミオで舞台にいるだけでぱっと華やぐオーラがある役者さんです。

昨日は花粉症が辛そうで鼻真っ赤になってました。お大事に…

歌やダンスはあんまり上手じゃないです(ド直球)

といってもロミオのナンバーはすごく音域が広く、それを踊ったり駆け回ったりしながら歌わなくてはいけないのでかなり難しいのです。

リズムをしっかり刻むナンバーが苦手な印象ですが、「エメ」のようなロマンチックなバラードがとても素敵です。

”誰からも無条件に愛される”ロミオ歴代ナンバーワンなのでは??

 

 

 

 ちょっと力尽きたので他キャストは次回に続きますw